首页 >> ホームページ >> 産業 >> 工事 >> 正文
【09衆院選】夏休みは小学校で耐震工事 解散しても投票所なし?

世界财富 WorldRich.net 09-07-06

 衆院解散が秒読み段階とされるなか、近畿最大の19の選挙区を抱える大阪府内の市町村の選挙管理委員会は、次々に浮かぶ解散.総選挙の日程に翻弄(ほんろう)されている。解散から選挙まで期間が短いと準備が追いつかない可能性がある。また夏休みに学校施設の耐震化工事を計画しているところが多いうえ、夏のイベントのため、投.開票所の確保に苦心する自治体も。市議選の選挙日程の変更を検討する市もあり、担当者は「早く決めてほしい」と悲鳴を上げている。


 「常に新聞やテレビで解散日を想定しているが、日程が決まらないと動けないことが多くお手上げ状態」と府選管の担当者は浮かない表情だ。


 府選管は、東京都議選直後の7月13日解散を有力視。この場合、21日に公示、8月2日の投開票で準備を進めているが、13日に解散した場合、投開票日までは20日程度。前回の衆院選と比べると10日以上も準備期間が短くなるという。


 6選挙区を抱える大阪市選管も8月2日投開票の場合、「準備期間が短すぎる」と指摘する。公示日前日の7月20日までの約1週間で約2800カ所にポスター掲示板を設置し、約210万通の投票所入場券の郵送を終える必要があるが、「無理ではないか」との声もある。


 土曜の8月8日投開票もとりざたされるが、日曜なら土曜に投票所の設営ができるが、土曜投票となると、金曜の業務を終えてからの作業になる。ただ大阪市の場合、金曜は区役所の窓口業務を夜7時まで延長しているため、設営作業は「深夜か未明にずれ込む」という。


 投開票所の確保も問題だ。大阪市の366カ所の投票所のうち9割は小中学校の体育館だが、夏休みに耐震化工事を実施する学校が少なくない。工事と選挙が重なれば、図書室や多目的室などに投票所の設置を検討している。高石市でも学校体育館の耐震化工事のため16投票所のうち3投票所を変更。高石市選管は「投票所入場券を郵送する際に変更を紹介するなど、有権者が間違えないようにしたい」と話す。


 夏祭りと日程が重なることを心配する声もある。箕面市は8月2、9、30日、9月6日に小学校などを仮押さえしたが、市民からは「毎年恒例の盆踊りができない」「地域の行事はどこでするんや」との苦情がある。枚方市も総選挙が想定される日を中心に開票所となる市立総合体育館の確保に動いているが、8月2日はすでに卓球の全国大会が入っており、作業スペースが取れるか交渉予定。「無理なら、他を探すしかないが、早く日程を決めてほしい」(選管職員)。


 8月30日告示、9月6日投開票の予定で市議選を実施する摂津市では衆院選の投開票日が8月30日や9月13日になった場合、市議選日程を衆院選に合わせることを検討している。


 さらに選管職員の夏休み取得も課題。八尾市では7~9月までの3カ月間に7日間の夏休みが取れるが、職員の一人は「任期切れまでいくと、今年は夏休みはないでしょうね」とあきらめ顔だ。




上一篇文章:
下一篇文章:
相关链接
世界财经焦点
人物风采
奢华世界
白领生活
健康生活