週明け6日の東京株式市場は、買いの手掛かり材料難で軟調な展開。外国為替相場で円高傾向で推移していることも、輸出企業の業績悪化懸念につながり、相場の重しになっている。
午後1時現在、日経平均株価は、前週末終値比152円61銭安の9663円46銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同9.33ポイント安の911.29。
米雇用統計の悪化など米国景気に対する楽観論が後退するなか、前週末3日の米国市場が独立記念日の前日で休場、欧州の株式相場も小動きで、手がかり材料に乏しく売りが優勢。